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井上由美子 (脚本家) : ウィキペディア日本語版 | 井上由美子 (脚本家)[いのうえ ゆみこ] 井上 由美子(いのうえ ゆみこ、1961年〔第25回(2006年度) 向田邦子賞 〕 - )は、日本の脚本家。兵庫県神戸市出身。 == 略歴 == 兵庫県立夢野台高等学校、立命館大学文学部文学科中国文学専攻卒業。シナリオ作家協会シナリオ講座研修科修了〔http://www.scenario.or.jp/kouza/relay/inoueyumi0915.htm〕。テレビ東京勤務を経て、1991年に『過ぎし日の殺人』で脚本家としてデビュー。 『ギフト』『スペシャルドラマ忠臣蔵1/47』『GOOD LUCK!!』『エンジン』など木村拓哉とのタッグでヒット作を連発させる一方、『白い巨塔』『14才の母』などの社会問題を題材にした硬派作品も手がける。 2006年にはNHK制作のドラマ『マチベン』で第25回向田邦子賞を受賞。 テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞の最終選考の審査員も務める。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「井上由美子 (脚本家)」の詳細全文を読む
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